Mental Care   TMO

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死それは身近な人にも自分自身にも必ず起きるテーマ


 

ホスピス

今もこの先も語られ続けられることになる大切なテーマ。


それは… 進化した文明(医療)と共に安全に過ごせる私達は、
『死』という言葉すら目隠しをした状態になっているからなのです。


人は本来、生まれた瞬間から、皆、死と隣り合わせで過ごしています。
安全である環境が、『死』と言う一面を、
身近ではなく、他人事にしてしまいそんな感覚で過ごしているからなのです。
 
 
 
生きる事の目的をはじめ、死という一面には大きな問題があります。
 
 
★ 病気を宣告をされた本人の心の内は、計り知れない恐怖と不安に、
  包まれる事でしょう。(ガン・原因不明の病気・衰弱)
★ その家族の人も、本人とは違う、悲しみや苦しみ葛藤が付きまといます。 
 
 

立ち向かう本人はどのような姿勢が必要なのでしょうか? 
 
 
残りの時間をどう過ごすか?
今まで生きてきた過去を振り返って遣り残した事はないか?
伝えたい事、会いたい人、やりたい事などを整理整頓する事を薦めます。


生きている人間は生まれた瞬間から

誰もが死に向かうカウントダウンをスタートしています。
ですから皆同じ…
ただ、それがいつなのか?知らないだけなのです。


逆に考えると、ただ時間を過ごして生きている人よりも、

自らカウントダウンを意識したほど、生き方や時間の使い方などを、

意識次第ですが有効に使っているようです。(放棄する人もいますが・・・)


臨死体験をした人の中で人が変ったと思われる部分は

その意識の変化に大きな原因があるようです。
恐怖や不安の中で過ごすよりも、受け入れて時間を有効に過ごす事。

楽しく後悔の無い生き方を選択するほうが有意義なのです。

↑この生き方には人からの視点よりも自分自身の視点のみなので自由に行動できます。
 

 
 
その家族・友人・知人などは、悲しみや苦しみと
どう向き合えば良いのでしょうか?

 
 
家族・友人知人は一番悲しみ苦しみ見守っていかなければならなく・・・
一番、心痛いと思います。
しかし、ここにもやるべき事、気づく事、などがたくさんあります。

多くの問題を真実として向き合う姿勢が必要だからです。
ケアーをして行く中で、立場がいつか逆になる事もある事を忘れてはいけません。
失う恐れから、悲しみばかりに逃げる事も違うようです。
今できる事、今向き合う事の大切さ。

心と心で接する時間だと言う事が理解できるはずです。

 


            家族が寝たきりになった時は・・・ 
 
           ★ 傍にいてあげて下さい。
           ★ 触れてあげて下さい。
           ★ 話を聞いてあげて下さい。
           ★ 話をしてあげて下さい。
           ★ 無条件でそれらの事をして下さい。 
 


 一番苦しみ悲しみ痛み辛いのは本人なのです。
  残されたまわりの人達に対して、感謝の気持ちを、最後に
  体験させてあげて下さい。
 
 
そして、介護は疲れることです。家族も精神的にまいってしまうものです。
まわりの人達の援助やサポートを、素直に受けましょう。
関わるすべての人にとって、その出来事は

「生きる事の重要性が感じられる」機会なので、決して、迷惑ではありません。
 
 
 
介護の仕事をされる方達・家族(行政)の方達へ
 
 
死を迎える人達は、人の心を、よく感じ、見えてきます。
心無い接し方。心の無い言葉。

心の無い活動には、本人は何も言いませんが落胆と孤独・寂しさを感じてしまいます。

希望や笑い喜び勇気などを与えるには心の無い言葉 『業務的な行為』は通用しません。
心を開いて、して欲しい事が言えなかったり、苦痛を与えてしまっている事もあります。
本来は人の心や優しさのある人達が仕事につく職業として広がって行く事を願いますが、

現在では残念な状態と言えます。
 
 

 

 

 

 



家族との関わり

 

人生の中で大きな葛藤を生む最初の関わりとも言われています。
どんな環境下であっても、一緒に育つ登場人物に対して、
まず始めに葛藤が生まれます。
一番近い人から、とも言われています。
兄弟なのか?母親なのか?父親なのか?
それは人それぞれですが、一番近い存在との葛藤が始まります。

その葛藤・矛盾が生まれたら・・・
 
*** それは貴方の中で価値観が芽生えた証です *** 
 
 
それが正しいとか間違いとかではなく、その価値観は個性のようなものです。
私ならそうしない!私ならこうするのに・・と

相手の行動や言葉・性格などから葛藤や矛盾・・・なぜ?と言うような感情が生まれます。
 
 
 
 ● ほとんどの人は…


 
① 気持ちを言葉に出来る人は、自分は正しいと相手を責めたり文句を言ったりします。 (自己防衛)
② 気持ちを言葉に出来ない人は自分を責めます。
③ 自分の気持ちが分からない人は逃避をします。


  ( ①の人はイライラした感情が態度に出たり暴言を吐いてしまいます。)
  ( ②の人は自分への不信・自信の欠如につながって行きます)
  ( ③の人は感情が溜まりすぎるとパニックになったり不安になったり情緒が不安定に・・・) 
 

 
 
*** 何が正しいのでしょうか? ***
 
 
★自分の気持ちや価値観を自分自身が自覚して知ることが重要です。
★人からの価値判断が重要なのではなく自分自身の個性を知ること。
★意見として言葉で想いを伝える事は大切ですが、責めたり文句を言うことは違うようです。
 
 
 
家族は貴方の内面や価値観を育ててくれる大切な人達です。
親兄弟(家族)との間柄に生まれる矛盾や葛藤は反対の個性を生むのですから・・・
感謝を感じるべきとも言えます。
* 痛みから感じたり学べることがたくさんあるようです。
 
 
心地よい家族関係にする為には、
お互いがお互いの人生は違う事を認めることです。
DNA的には家族です。
しかし人生はそれぞれ違います。性格も個性も価値観もです。
もちろん似ている部分もあるでしょう。
違う部分があって普通であることを認めましょう。
いつか親離れ子離れをして、それぞれ新しい家庭が作られる為にあるようです。
より良い家族関係には新しい家族関係の為にもあるようです。 
 


 

 

*** 子供たち ***
 
 
人の心が見えると言う部分では子供達も同じです。
教育関係の人達は心から体当たり接する事のできる人。
子供が好きな人などが教育に携わる事が未来への願いです。
勉強は、人が教えます。人が人を教えます。
心にもない言葉と行動が、反抗となり学業にも影響します。
介護の問題も、子供の教育問題も、心の無い人が関わることは、

より良い社会作りとは言えません。
 
  
安心して学べる社会。安心して死を迎えられる社会である事がTMOの願いです。
ホスピス問題に関しても子供の心・人の心がわかる共感力の心あるケアーがお勧めです。

 

 


ホスピス問題・生きる事など催眠を扱っているからこその

周りがどう向き合うべきなのか?

本人もどう受け入れる事が楽であるか?など

アドバイスさせていただいております。